MAKOTOについて

ミッション

『人が幸せに生きられる社会を作る』

資本主義が発展し、人類はかつてない繁栄を得たが歪みも顕在化している。 例えば、金が遠因となり人が自ら命を断ち、家族が絆を失い、隣人がいがみ合うような事が存在する。 私たちはそのような世の中を決して望んではいない。 今こそ、人間が人間として大切にされ、ささやかな幸せを享受できるように、世の中を作り変えていきたい。 誰もが自分たちの暮らしを守ることができ、温かい家族がいて、身近な人を大切にする、 人間性と笑顔があふれる社会を作って行きたい。 私たちは、そのような社会を実現するために何ができるかを常に考え、全身全霊を捧げていくことを誓う。 私たち自らが「志」を燃やして行動し、さらに失敗を恐れず「志」を持って立ち上がる人々の助けとなることによって、 今ここから次の時代の土台を作る。それが私たちMAKOTOの使命である。

ビジョン

『強い事業を作り、弱きを守る 』
誇りある、世界に貢献できる組織となる

「強い事業を作り、弱きを守る」その志を持つ全ての人々の理想郷を東北に作り上げ、人作り・事業作り・仕組作りを通じて、世界・社会に貢献する企業グループとなる。

MAKOTO バリュー・行動規範

『誇れる仕事を、誇れる仲間と』

『誇れる仕事』

①誠の心

ちっぽけな我欲を捨て、大義のために全力を尽くす。

②当事者意識100%

すべての仕事に当事者意識を持ち、自分事として取り組む。

③常に革新的なチャレンジ

コンフォートゾーンに安住せず、果敢に挑戦する。

『誇れる仲間』

①信頼と尊敬

すべての人に敬意を持ち、相手の長所を認め、それを活かす。

②共に成長

一人ではなく共に成長する。

③命燃やし尽くす

人生は短い。意味あることに全力を掛ける。

社名の由来

MAKOTOの社名の由来は、「至誠」から取らせて頂きました。
「至誠」は、四書の中の「孟子」と「中庸」に出てくる言葉で、 吉田松陰の他、二宮尊徳、山岡鉄舟なども、繰り返し引用しています。

「至誠」は、言葉どおり、「誠」を尽くすという事です。
では「誠」とは何なのか、「誠」はよく誠実な心と現代語訳されます。しかし私は、元々の意味は、もっと踏み込んだ言葉なのではと認識しています。私の解釈では、「誠」は、私心の無い状態を表していて、「至誠」は、私心を無くし尽くすという事だと理解しています。そのように解釈すると下記のような言葉がすんなりと理解できるのではないでしょうか。

「誠は天の道なり。これを誠にするは人の道なり。」中庸
「至誠にして動かざる者は未だこれあらざるなり。」孟子
「人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、おのれを尽くして人を咎めず、我が誠の足りないことを反省せよ」西郷隆盛
「至誠神の如し」二宮尊徳
「至誠通天(至誠天に通ず)」吉田松陰
「人は至誠をもって万機に接すれば天下に敵はない」山岡鉄舟

日本人が古来、理想としてきた生き方はこの「至誠」、つまり小さな私心や我欲を捨て、大きく大義のために生きる事だったのではないかと感じています。 明治維新の際は、吉田松陰ら新政府側が「至誠」を掲げ、 旧幕府側の新撰組も「誠」を掲げました。 すなわち、双方とも、私心なく大義のために戦っているという事を強く表明していたのです。

余談ですが、1957~1978年の22年間、子供の名づけランキングで「誠」が18回も1位になっています(参考)。 子の名前は、親の価値観やメッセージが込められます。これを見て、「誠」という概念は、日本人のDNA・アイデンティティとして深く根付いているのだと感じました。

私は、震災を機に、自分がこれからどう生きるべきなのか、何をなすべきなのか、深く考えさせられました。私どもの社名の由来は、現代人は忘れつつある、この「誠」という概念を改めて大切にし、震災後の日本から発信する価値観として世界に広げていこうという意味が込められています。そのためにアルファベット表記とし、「MOTTAINAI」という言葉のように世界に広げられれば素晴らしいなと考えています。

私たちMAKOTOは「至誠」を掲げ、ちっぽけな私利私欲ではなく、人としてやるべき事をやるために事業を推進して参りたいと考えています。今後とも、ご指導ご鞭撻、どうぞよろしくお願い致します。

株式会社MAKOTO
代表取締役 竹井智宏

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