一般社団法人 MAKOTO(マコト)

ニュース

2011.12.13

「復興志士ファンド」の募集を開始しました!ご協力をお願い致します!

本日、日経新聞、および河北新報に、「復興志士ファンド」の記事を掲載して頂きました。本ファンドは皆様のご協力で成り立つ市民ファンドです。被災地から立ち上がる若者を育てるため、どうか皆様のご協力をお願い致します!
一口一万円からになります。皆様の想いをしっかりとお預かりして、被災地の雇用作りに投資して参ります。

復興志士ファンドにご協力いただけませんか?

「復興志士ファンド」は、皆様のご協力によって支えられる市民ファンドです。被災地の資金調達環境は、企業側の資金ニーズと供給側の金融機関にギャップがあり、思うように機能していない状態にあります。このファンドは非営利目的のファンドであり、その問題点を解決することを目指しています。私たちはこのファンドを通じ、復興をリードし、新しい東北経済・日本経済を担うヒト・企業を育成するため、「志」を持った被災地の起業家・経営者を支援しています。被災地から立ち上がる若者を育てるため、どうか皆様のご協力をお願い致します。

ご支援いただく方法として、AコースとBコースの2パターンをご用意しております。各コースの詳細については下記のファンド概要をご参照ください。

復興志士ファンド概要

本ファンドでは、皆様からお預かりした資金を被災地の志士企業に投資致します。投資後、戻って来た資金は、別の企業に再投資して地域内で資金を循環することにより、お預かりした資金を効率的に復興に活用していきます。寄付金は返還がございませんが、Bコースの基金拠出の場合は、返還請求を頂ければ元本まで返還の可能性がございます。またBコースの方は、『「志」コミュニティ』への参加特典がございます。

復興志士ファンド概要

【ファンド概要】

復興志士ファンドには、6つの特徴がございます。

1)志第一主義。志士に投資

復興の経営者には自分の身を挺してでも事業を成し遂げる、絶対に社会問題を解決する、という強い「志」が重要です。そこで被災地で体を張って頑張っている志士をピックアップし、その人を集中的に支援します。その志士を核として、経営・技術のプロフェッショナルを集めチームビルディングする事により事業創造を行う事を目指します。

2)非営利ファンド

銀行による融資や従来の投資モデルは、営利を目的としており、被災地の企業には資金供給を行う事が難しいのが現状です。そこで非営利のファンドとして、本当に必要とされるところへの資金供給を行うことを目指します。非営利ファンドになりますので、資金提供者へはノーリターンもしくは元本までのリターンとなります。

3)プロジェクトファイナンス

被災地には、株式上場を目指せるような企業はほとんどありません。そのような企業にも資金を供給するため、投資は株式上場のキャピタルゲインを狙ったものではなく、売上・利益の中から返すプロジェクトファイナンスのスキームを用いて投資致します。

4)プロジェクト作りに力点。投資前ハンズオン

昔から「段取り8割」と言われるように、事業の成功にはプロジェクトの内容をしっかりと固め準備をする作業が重要になります。従って、私たちは投資後のハンズオン支援ではなく、投資前の支援を特に重視して取り組んでいます。これを「投資前ハンズオン」と呼んでいます。

5)若い起業家・経営者を支援。20~40代

被災地に活気をもたらすのは若い力です。しかも、復興は一朝一夕ではいかず、長期に渡る闘いとなります。従って、私たちは次の時代を担う20~40代の若い起業家・経営者を支援していく方針です。

6)「イノベーション」、「グローバル」をキーワードとした事業を創造

被災地の経済を回復させるには、従来と同じビジネスだけでは不十分だと考えています。そこで、従来と異なるビジネスモデルを試す(イノベーション)、東北域内で閉じずに世界への輸出や提携を志向する(グローバル)という動きを積極的に支援する方針です。

【投資候補先企業(一部)】

・(株)ゼン(雄勝硯の復興)

千葉県の経営者。震災後、被災地の雇用創出に使命感を感じ、仙台に会社設立。MAKOTOのマッチングにより、国内シェア9割を占める石巻市雄勝町の硯産業の復興事業に参画。雄勝硯生産販売協同組合と共同で事業を進める。素材を応用した食器製品は高級感があり、世界へも十分通用する製品。

(株)ゼン(雄勝硯の復興)
・Fandroid EAST JAPAN(アンドロイド技術者コミュニティ)

震災後に仙台に作られたアンドロイド技術者コミュニティー。東北から世界に通じるアンドロイドアプリ&人材を輩出する事を目指している。シリコンバレー企業との提携による脳波デバイスアプリなどを軸に、国内外とのビジネスを拡大中。石井氏は、理事長としてコミュニティーをまとめている。

Fandroid EAST JAPAN(アンドロイド技術者コミュニティ)
・(有)オイカワデニム(ジーンズメーカー)

気仙沼市の経営者。当社は高付加価値ジーンズの縫製を行い、知る人ぞ知る企業。リーバイスのOEM取扱時には全世界の工場中、最高と認定された高い技術を持っている。2009年から独自ブランドでの世界展開を行っている。震災では自社倉庫が全壊。震災後は、高台の自社建物を避難場所として提供、復興においても地域をけん引。

(有)オイカワデニム(ジーンズメーカー)

【お申込み方法】

<ご注意>現在ファンドを再構築中のため、しばらくお待ちください。

【お問い合わせ先】

ご不明の点がありましたら、info@mkto.orgまでお気軽にお問合せ頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

【Aコース概要】

・新しい東北経済・日本経済を担うヒト・企業を育成致します。
・1口10,000円からご寄附頂ければ幸いです。
・活動報告を年次毎に送らせて頂きます。
・ファンド総額は5億円を予定しています。

【寄付金の使途】

・被災3県(岩手県、宮城県、福島県)に所在する事業に対する投資・育成資金およびその管理費として使用致します。
・当ファンドの運用期限の定めはありません。投資後の回収資金は、再び投資・育成資金として再投資を行います。
・資金の20%を初めに管理費としてプールさせて頂きます(これを10年分の管理費と致します)。投資・育成活動の結果、管理費に余剰金が出た場合は、理事会決議に従い投資・育成資金への払い戻しを検討致します。
・投資・育成資金と管理費は、別の銀行口座で明確に区別して管理致します。

【振込先】

三菱東京UFJ銀行 仙台支店
0271503 普通預金
一般社団法人MAKOTO 復興志士ファンド
代表理事 竹井智宏

【Bコース概要】

・新しい東北経済・日本経済を担うヒト・企業を育成致します。
・1口100万円からご協力頂ければ幸いです。
・資金ご提供の方法は、「寄付」と「基金拠出」の2通りを選べます。
・基金拠出の場合は、返還請求を頂ければ元本まで返還の可能性がございます。
・活動報告を年次毎に送らせて頂きます。
・『「志」コミュニティ』への参加特典がございます。
・ファンド総額は5億円を予定しています。

【寄付金の使途】

・被災3県(岩手県、宮城県、福島県)に所在する事業に対する投資・育成資金およびその管理費として使用致します。
・当ファンドの運用期限の定めはありません。投資後の回収資金は、再び投資・育成資金として再投資を行います。
・資金の20%を初めに管理費としてプールさせて頂きます(これを10年分の管理費と致します)。投資・育成活動の結果、管理費に余剰金が出た場合は、理事会決議に従い投資・育成資金への払い戻しを検討致します。
・投資・育成資金と管理費は、別の銀行口座で明確に区別して管理致します。

【Bコース(寄付)】

・寄付でご協力頂いた場合は、返還はございません。

【Bコース(基金拠出)】

・基金拠出でご協力頂いた場合は、ご請求頂ければ返還が可能です。
・基金拠出は一般社団法人の基金制度を用いています。
・返還は請求に応じ、定時社員総会の決議により決定します。
・出資後10年間は返還不可期間と致します。
・返還可能額は増加純資産額の範囲内となります。
・返還金に利子は付しません。
・基金拠出者は社員総会の議決権を有しません。

【振込先】

三菱東京UFJ銀行 仙台支店
0271503 普通預金
一般社団法人MAKOTO 復興志士ファンド
代表理事 竹井智宏

「志」コミュニティ

私たちは、篤志家の方と志士(起業家)の方が、リアルにも繋がりあえるコミュニティを形成しようとしています。両者は、お互いに「被災地を良くしよう」「日本を良くしよう」と考え、行動している方々です。この場での交流が志士企業の成長に直接繋がるだけでなく、将来の日本をどう考え、どう作っていくべきか、その議論を行う場として重要であると考えています。このような取り組みを通じて、東日本大震災後の新しい東北・日本を作っていきたいと考えています。

「志」コミュニティ

具体的には下記の取組みを通じて、志士企業を応援し、次の日本の姿を議論するコミュニティの形成を目指しています。 復興志士ファンドのBコースにご協力頂き、ぜひこのコミュニティにもご参加頂ければ幸いです。ご希望に応じて、WEBサイトでのお名前のご紹介も可能です(匿名可)。

・年次総会
・懇親会
・経営支援会議

賛同者・協力者
佐藤太郎氏
佐藤太郎氏

(株)産業革新機構 マネージング・ディレクター

経済産業省の立場で産業革新機構の設立に関わり、現在は現場で指揮を振るう。被災地復興に対して熱い想いを持ち、MAKOTO設立時からの支援者。カウフマンフェローの一員。
フィリップ・ウィッカム氏
フィリップ・ウィッカム氏

the Center for Venture Education 代表

世界40か国のベンチャー投資家やイノベーション担当者を育成するカウフマン・フェローズ・プログラムを主催。震災後、MAKOTOの支援を通じて、被災地復興に貢献している。
ジャスティン・ロックフェラー氏
ジャスティン・ロックフェラー氏

リッチモンドグローバル

シリコンバレーのベンチャーキャピタルに勤務。Rockefeller Brothers Fundの役員などを歴任。カウフマンフェローの一員。友人としてMAKOTOを支援。ロックフェラー4世の子息。
平強氏
平強氏

タザンインターナショナル 代表

三洋電機の米国法人・サンヨー・セミコンダクター・コーポレーションに二十年勤務。現在は、シリコンバレーでエンジェル投資家として活躍。日本の若者の育成に情熱を燃やす。
堀義人氏
堀義人氏

グロービス・グループ 代表

グロービス経営大学院学長、グロービス・キャピタル・パートナーズ代表。経済同友会幹事、日本プライベート・エクイティ協会理事を務める。震災後はKIBOWプロジェクトを立上げ被災地を支援。
C.ジェフリー・チャー氏
C.ジェフリー・チャー氏

ジェイ・シード(株) 代表取締役

東京でベンチャーインキュベーション事業を行っている。これまで日本で10数社を立ち上げてきたシリアルアントレプレナー。日本の起業家育成環境に問題意識を持っている。
桝本博之氏
桝本博之氏

SVJEN 代表

シリコンバレーの日本人起業家ネットワークSVJENの代表。神戸で阪神大震災を経験。311の震災時には偶然仙台に滞在。被災地復興に強い想いを持つ。
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